「ファンクラブ通信」の記事一覧です

  1. お知らせ
  2. 八戸市
  3. 三戸町
  4. 五戸町
  5. 田子町
  6. 南部町
  7. 階上町
  8. 新郷村
  9. おいらせ町
  10. 移住担当職員のつぶやき

  • 水炊きと焼肉を同時に。「義経鍋」で馬肉を満喫。

    馬肉のまち、青森県五戸町。 八戸市と十和田市の中間に位置する、青森県五戸町。町の歴史をのぞくと、かつて南部藩による軍馬の育成のための牧場が置かれていたようだ。五戸を含む一戸から九戸の地名は、それら牧場につけた名称であると…

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  • ながいも香る、新郷の焼酎「郷の華」

    ながいもは100%新郷産、仕込み水は地下深くからの湧水 神秘の村・青森県新郷村には、ご紹介したい特産品やスポットがいくつもある。飲むヨーグルト、生キャラ煎餅に続く第3弾は、今度こそミステリースポット……といきたいところだ…

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  • 衣が南部せんべい。アイデア光る新感覚唐揚げ。

    チキン+せんべい=チキベイ 青森県の東南部に位置するおいらせ町で、5代続く鈴木商店。ガスなどの燃料の供給や食料品の販売、グループ会社の信愛商事による惣菜の販売や不動産業など、多岐にわたって業務を行う地域密着型の企業だ。そ…

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  • 青森県三戸町は、11ぴきのねこのまち!

    日本中で愛されている絵本『11ぴきのねこ』シリーズ 『11ぴきのねこ』は、1967年にこぐま社より発行された絵本。作者は馬場のぼる。「とらねこ大将」をリーダーに、11ぴきのねこたちが物語を繰り広げる。さらに『11ぴきのね…

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  • 味と食感のコントラストが見事な「新郷生キャラ煎餅」。

    新郷村ふるさと活性公社発、ヒット商品第2弾。 道の駅を含む施設「間木の平グリーンパーク」を運営する「新郷村ふるさと活性化公社」の事務局長・角岸秀伸さんから、飲むヨーグルトの開発ストーリーを聞いた。(過去の記事はこちら)一…

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  • 新郷村産生乳100%、特産飲むヨーグルト。

    ミステリーと酪農と。 青森県新郷村といえば、不思議な言い伝えが残る、神秘の村である。「キリストの墓」「大石神ピラミッド」など、ロマン溢れるパワースポットに興味を抱いてドライブに出かけたという人も多いことだろう。自分もその…

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  • おいらせ町「向山駅ミュージアム」

    重要な拠点だった向山駅 青い森鉄道三沢駅から八戸駅に向かって次の停車駅が「向山駅」になる。この駅周辺には、由緒ある気比神社、広大なカワヨグリーン牧場、観光農園「アグリの里おいらせ」など、家族連れで楽しめる観光名所があり、…

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  • あま〜いイチゴの食べ放題! フルーツ王国を満喫。

    農業体験を楽しめるまち、青森県南部町 青森県南部町は、八戸市からほど近い山あいの町だ。その環境や気象条件を生かして、昔から果樹栽培が盛んに行われてきたという。県内ナンバーワンの生産量を誇るサクランボをはじめ、ブルーベリー…

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  • 肉もダシも濃厚な味わい。特産地鶏「青森シャモロック」。

    「青森シャモロック」とは? 青森県畜産試験場が20年かけて開発し、1990年に誕生した「青森シャモロック」。誕生の地である五戸町や近隣の六戸町を中心に、青森県に数カ所ある指定生産農場でのみ、生産されているそうだ。指定生産…

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  • たっこにんにくの魅力がつまった「ガリステごはん」

    田子の環境と努力の賜物「たっこにんにく」 国産ニンニクの約7割を生産しているのが青森県。最も産地として名高いのが岩手県と秋田県に接する田子町だ。大部分を山地が占めている田子町は、野菜づくりに適さない火山灰土壌で、昔は林業…

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