階上町

つくり育てるウニ・アワビ

 農業と水産業を基幹産業とし、農業では産出額の7割以上を養鶏・養豚を中心とする畜産が占め、水産業ではウニ・アワビの稚貝やヒラメの稚魚の生産から放流を行うなど「つくり育てる漁業」により、水産資源の育成に努めているのが特徴となっています。

食を生かしたツーリズム

 グリーン・ツーリズムやまちあるきなど、行政や住民、まちづくりグループも参加する着地型観光が注目されており、階上町においても数々の取り組みがなされています。また、そのベースの一つ「食」に関しては、新鮮な地場産野菜・果実・穀類・魚介類が豊富で、「道の駅はしかみ」や「フォレストピア階上」「わっせ交流センター」「はしかみハマの駅あるでぃ~ば」などの観光・物産施設の産直コーナー、浜の魚屋さんなどがあります。

住民主体のまちづくり

 住や防災、福祉に関しては、町全体のほか全19行政区で自主的に「まちづくり計画」を策定し、協働のまちづくりを進めています。


主な定住支援制度

 保育料を国の基準額より軽減するとともに、医療費給付事業として中学校卒業までの通院・入院の医療費(保険診療分)を助成しています(所得制限あり)。
 0歳から6歳までの通院・入院の未就園児と保護者を対象に、ボランティアによる子育てサークル「にこにこクラブ」の活動や、園内保育施設で地域子育て支援センターを開設し、子育て講座や育児相談なども行っています。センター内で一時預かり事業も行っています。

 農業次世代人材投資事業として、農業を始めてから経営が安定するまでの間、新規就農者(原則45歳未満)に対して国の資金を交付しています(最大150万円/年、最長5年間)。


新築住宅支援事業として、町内に自己居住用の新築住宅を取得する方を対象に、建築費・購入費の2%(上限30万)を助成しています。さらに移住者には30万円、町内建築業者により施工した場合には30万円、若年夫婦世帯には10万円、中学生以下の子ども又は妊婦がいる世帯には10万円を加算しています。