階上町

階上町で歩く・見る・遊ぶ

巨木巡り 階上町は、東に太平洋、北西に八戸市、南に階上岳が立地し、岩手県との県境に位置する町です。
 登山やウォーキングの人気が高く、全国から階上岳登山やロングトレイルを歩くお客様が増えています。歩いて土地の音や香りを感じ、小発見の連続です。
 また、国・県内最大級の「巨木」が点在し、「巨木の郷」と呼ばれています。その多くが住宅地にあり、行き易さが魅力です。何百年も生き続けた木が持つパワーを体感することができます。

山海の宝を食す

 階上町の食材は、山海の幸、平地で栽培される野菜や穀物、どれも新鮮で質が高いです。階上早生階上そばは、青森県唯一の奨励品種で、粘りが強く風味高いと評判です。新鮮野菜や魚介類は、農家や漁師が、産直施設に搬入。階上町の代表的な料理であるウニとアワビの潮汁「いちご煮」は、このような食文化から生まれた伝統料理です。

ハマ・ヒト・モノが触れ合う町

 階上町の浜の魅力の一つに、前沖で獲れた新鮮な魚介類が挙げられます。平成30年にオープンした「はしかみハマの駅あるでぃ〜ば」には、地元漁師が水揚げした新鮮な魚介類、そして、それを加工した商品が所狭しと並んでいます。
 また、浜通りには「浜の魚屋さん」が点在し、漁村だから手に入る珍しい商品が販売されています。
 遊漁の町としても知られ、地元釣具店が釣り船を手配してくれるので気軽に船釣りを楽しむことができます。夏場は、岸壁や岩場で磯釣りを楽しむ光景がよく見られ、町の風物詩とも言えます。
 最近は観光漁業に着手し、大人こどもを問わず、漁業を肌で感じることができる体験も行っています。また、船釣り体験やウニ獲り・フノリ採り体験などの体験学習に積極的に取組んでいる小学校もあります。
 浜と密接に結びつきながら発展してきた漁村の暮らしぶりは、その風情とともにそのままの姿を今に残しています。

 

主な定住支援制度

 保育料を国の基準額より軽減するとともに、医療費給付事業として中学校卒業までの通院・入院の医療費(保険診療分)を助成しています(所得制限あり)。
 未就学児とその保護者を対象に、子育て親子の交流等を図るための拠点として地域子育て支援センターを開設。未就園児の一時預かり事業も実施しており、冠婚葬祭や短時間の就労、保護者のリフレッシュなどの場合にも利用可能です。

 農業次世代人財投資事業として、農業を始めてから経営が安定するまでの間、新規就農者に対して国の資金を交付しています(最大150万円/年)、最長5年間)。

 

 町内に新築住宅を取得する方を対象に、最大110万円の補助金を交付しています。
 駅前中央団地の土地をお求めやすい価格で分譲しています。さらに、5年以内に新築する方や、若年夫婦世帯子育て世帯の方には助成を拡大しています。
 空き家バンクに登録された町内の空き家について、情報提供を行っています。また、登録物件の所有者又は本町への移住を目的とする利用希望者に対し、取引仲介手数料補助金(上限5万円)成約奨励金(5万円)利用移住者引越費用補助金(上限5万円)家財道具等撤去費補助金(上限10万円)住宅改修支援補助金(上限30万円)を交付しています。