南部町

県内有数のフルーツ産地

 主な産業は農業で、さくらんぼ、りんご、もも、なしなど、様々な種類の果物が年間を通じて収穫され、県内でも有数のフルーツの産地となっています。高級洋なしの「ゼネラル・レクラーク」やももの一種であるネクタリン「スイートビーナス」の他、さくらんぼの新品種「ジュノハート」などの栽培も盛んに行われています。

バーチャル・ビレッジ「達者村」

 南部町ではこれらの特色あふれる地域資源を生かして、来訪者と住民の交流を深め、将来的な長期滞在、定住へとつなげていく究極のグリーン・ツーリズムの実現を目指して、「達者村」事業に町をあげて取り組んでいます。近年では海外からの誘客を目指して国際グリーン・ツーリズムも推進しています。

毎月22日は鍋の日

 ユニークな施策に、平成24年度に制定した「笑顔あふれる明るいコミュニケーション推進条例(通称・鍋条例)」があります。 これは毎月22日を「鍋の日」として町民に鍋を囲んでもらい、家族や友人とのコミュニケーションを深めてもらうことを目的としています。


主な定住支援制度

 中学校卒業まで(ひとり親家庭等医療費に該当する場合は高校生まで)の医療費の一部又は全部を助成しています(所得制限あり)。
 小・中学校給食費無償化事業として、南部町に住所を有し、現に居住している児童・生徒の保護者に学校給食費を助成しています。

 新たな農業の担い手を確保することにより、主要産業である農業の振興・活性化を図るため、新規就農者に対して国の農業次世代人材投資資金(原則45歳未満、最大150万円/年、最長5年間)又は町の新規就農者支援補助金(65歳未満、最大36万円/年、最長3年間)を支給しています。

 個人住宅を新築又はリフォームする方に対して、その費用の一部を助成しています(町外の方でも南部町に新築する場合は対象となります)。
 また、公共下水道事業計画の予定処理区域外等において、生活雑排水と、し尿を併せて処理する合併浄化槽を家庭で設置する場合に経費の一部を助成しています。
 空き家バンクを開設し、町内の空き家及び利用希望者を登録して、情報提供を行っています。

 南部町が運営している多目的バスは、町内全域で1乗車100円での利用が可能です。また、名川地区を運行するなんぶ里バスも1乗車100円での利用が可能です(いずれも中学生以下は無料)。
 また、保健・医療・福祉の包括ケアの拠点「南部町医療健康センター」があります。