「ファンクラブ通信」の記事一覧です

  1. お知らせ
  2. 八戸市
  3. 三戸町
  4. 五戸町
  5. 田子町
  6. 南部町
  7. 階上町
  8. 新郷村
  9. おいらせ町
  10. 移住担当職員のつぶやき

  • 新たな世界の扉を開いた、八戸ブイヤベースフェスタ。

    「八戸を世界で一番地魚を愛する街にしたい」 八戸ハマリレーションプロジェクトの想いに 地元シェフと市民が共感、現実に。 1皿目は、魚介の旨みが濃縮されたスープ。2皿目は、魚介のポワレに濃厚ソースがかかったクラシックスタイ…

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  • 古くから続く春を呼ぶ舞「えんぶり」

    えんぶりは八戸地方を象徴する郷土芸能 毎年2月17〜20日にかけて行われる「八戸えんぶり」。期間中は30万人以上の人出がある東北を代表する祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。 その起源は諸説あるが、南部藩の…

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  • おいらせ町「ホッキ小屋」

    ここだけの「おいらせホッキ小屋」 黒ホッキガイを食べてみたいと思い、青い森鉄道向山駅から車で約10分のところにある観光農園「アグリの里おいらせ」を訪れてみた。観光農園というだけに、イチゴ狩りができるハウスや産直所、レスト…

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  • 雪景色に際立つ、華やかな「南部地方えんぶり」

    「えんぶり」は、豊作を祈願する冬の伝統行事 立春を過ぎた2月9日と10日の両日、南部地方恒例の冬行事「南部地方えんぶり」が行われた。暦の上では春だが、本州最北県にある南部町は、まだまだ冬の真っただ中。それでも、青く晴れあ…

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  • 三戸町名物元祖まける日

    江戸時代から続く年に一度の大売り出し 「三戸町名物元祖まける日」は、県内各地で行われる「まける日」の中でも一番歴史が古く、380年以上前から続く商人の心意気をみせる一大イベントだ。4、50年ほど前は、毎年旧正月に行われ、…

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  • 海の恵みと文化が凝縮された「いちご煮」。

    三陸の浜から生まれた「いちご煮」のナゾ いちご煮の謎に迫るべく向かったのは階上町。青森県を地図で見ると一番右下、岩手県と隣接する町だ。宮城県から延びる三陸海岸の北端部分に位置するこの町は、古くから海産物に恵まれてきた。 …

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  • 三戸の家庭の味、素朴なコナモン「ひっつみ」。

    三戸に伝わる郷土料理「ひっつみ」とは? 八戸市から車で1時間弱。青森の県南に位置する三戸町は、「やませ」という冷たく湿った季節風の影響で水稲栽培が困難であったため、麦やそばを食するコナモン文化が発達してきた地域である。そ…

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  • 日本有数の港町八戸が誇る、絶品のブランドサバ。

    「八戸前沖さば」って? 本州最北端のサバの漁場である八戸前沖は、早い時期から海水温が下がる。そのため、ここで獲れるサバは、他地域のサバよりも、脂肪分が豊富に含まれるという。これに着目した「はちのへ観光誘客推進委員会(現八…

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  • 町ぐるみで楽しんだ、「あおもり鍋自慢!」

    南部町って、どんなまち? 小春日和の青空が広がる11月25日(日)。のどかな風景が続く南部町で、秋を締めくくるイベントが行われた。今年で第3回目となる「あおもり鍋自慢」である。 農業が盛んな南部町は、人口約1万9000人…

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  • 日本のまつり・故郷の味「ふるさと祭り東京2019」に八戸圏域の祭りと味も出展!

    日本全国各地から伝統のお祭り、噂の美味しい食が一堂に集まるイベント「ふるさと祭り東京」が、 2019年も1月11日(金)~20日(日)まで、東京ドームを会場に開催されます。 このイベントに、八戸圏域のお祭りと味がどどーん…

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