「ファンクラブ通信」の記事一覧です
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八戸の魅力紹介・ツアー案内もできる飲食店「旅サロン海っ子八戸」-こだわりを感じる店内- 看板に大きく「旅サロン海っ子八戸」の文字。阿佐ヶ谷駅北口からわずか徒歩1分、ビルの2階にお店はある。階段を上り、入店するとまず目に入るのは大きいモニター2台。窓に見立てて設置されたそのモニターに…
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どれがお好み?「むつ食品のフライシリーズ」あのプロ野球選手の大好物! 八戸市民に長年親しまれている「むつ食品」は、手作りの総菜や弁当の製造販売を行っている。その代名詞と言えば、一度食べればとりこになってしまう、お手頃価格のフライシリーズだ。八戸で高校時代を過ごし…
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「もったいない」から生まれた美・南部裂織織ることで広がる色彩の世界 江戸時代、厳しい気候風土の中で生きていくために、青森県南部地方の農村の女性たちの手で生まれた工芸品が「南部裂織」だ。衣料が貴重だった当時、使い古して柔らかくなった着物を捨てずにテープ状に裂いて…
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ASMR動画で人気「酒のしずく」日本酒がほんのり香る「食べる宝石」 外側はやや硬くてシャリシャリしている一方、中はもちっとした食感の琥珀糖は、「食べる宝石」とも呼ばれる和菓子だ。近年ブームになっている、ゾクゾクしたり、心地良くなったりする「音」を収録し…
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青森県産食材の宝庫!東京・北千住「ごっつり」食材の決め手は、青森県産 日本一脂がのったさばと称される「八戸前沖さば」。その中でも特に大型のさばのことを「銀鯖」といい、鯖界の中でも希少価値の高いプレミアムな存在だ。 近年、水揚げが激減しているが、その貴重な銀鯖を贅沢…
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大ヒット!新感覚の南部せんべい「チョコQ助」「せんべいとチョコ、禁断の出会い」 さくさくとした軽い食感のせんべいと、甘いチョコレートが奏でるハーモニーがたまらない「チョコQ助」は、八戸市の菓子製造販売業「しんぼり」が2021年春に発売した新感覚の南部せんべいだ。キ…
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夏の暑さを和らげる「ひゃっこい葛」老舗菓子店が手掛ける和風アイス 「八戸菓子匠 港むら福」は、八戸市湊町で1924(大正13)年に創業した老舗の和菓子店だ。蜜漬けの昆布で羊かんをサンドした「より藻」や、全国的な人気を誇る八戸酒造の日本酒「陸奥男山」に漬け…
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親父と息子の八戸料理を味わえる 下町・巣鴨「八戸酒肴処 居酒屋 はら匠」JR巣鴨駅から徒歩5分、閑静な住宅街の一角にひときわ目に付く「おんでやんせ」の文字。八戸市出身の店主・原辰徳さんが営む「八戸酒肴処 居酒屋 はら匠」は2019年8月8日にオープンした。田子町出身の父と南部町出身の母を持…
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青森三昧!五感で楽しむ 「青森PR居酒屋 りんごの花」に潜入-「PR居酒屋」とは- ただの居酒屋じゃない。PR居酒屋とは一体どんなところなのだろうか? 淡い期待を寄せながら店内に入ってみる。なるほど、確かにPR居酒屋だ。 青森県内各地のお祭りや観光名所のポスター、懐かしい方言、ね…
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おうちで楽しむ「八戸ブイヤベース」「八戸ブイヤベースフェスタ」って? 従来の鍋料理とは異なる新しい切り口で、多くの皆さんに八戸の魚介のおいしさを知ってほしい-。 「八戸ブイヤベースフェスタ」は、八戸市内の水産加工会社などで働く若手有志らによる団体「八戸ハ…
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