「ファンクラブ通信」の記事一覧です

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  9. おいらせ町
  10. 移住担当職員のつぶやき

  • 八戸自慢の食材を炉端焼きで楽しめる「炉端座八戸」

    -お店自慢の炉端焼き- 炉端焼きをご存知だろうか。「炉」は囲炉裏を、「端」は囲炉裏の端を意味し、客席に囲まれた囲炉裏で魚介類や野菜などを炭火で焼き、提供する料理だ。 そんな炉端焼きで八戸自慢の魚介類を提供してくれるお店が…

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  • モチーフは「雪室りんご」。楽しく、かわいい「雪中果」

    缶の中に広がる雪景色 港に近く、かつて花街として栄えた八戸市小中野地区の通称「裏通り」にある「菓子処丸美屋」は、2023年に創業90周年を迎えた老舗の和菓子店。冠婚葬祭の引き菓子や、春夏秋冬を彩り豊かに表現する上生菓子は…

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  • 老舗食堂の煮魚を召し上がれ 「八戸たけわ食堂」シリーズ

    もし食堂を作ったら… 港町の街角に建つ、昔ながらの食堂。看板メニューは、じっくりと火を入れたオリジナルの煮魚だ。どこか懐かしさを感じる定番のサバ味噌煮から、大きな魚が入ったグリーンカレーまで、今日の気分に合った味を求めて…

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  • 八戸発!香り高いクラフトビール「八戸麦酒」

    ドイツのビールに魅せられて 小規模な醸造所が造る「クラフトビール」。その一杯には、それぞれの醸造所にいる職人の知識と技を生かした、個性的な味わいと香りが詰まっている。 八戸市中心部から車で約30分。豊かな自然が息づく南郷…

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  • 八戸の魅力紹介・ツアー案内もできる飲食店「旅サロン海っ子八戸」

    -こだわりを感じる店内- 看板に大きく「旅サロン海っ子八戸」の文字。阿佐ヶ谷駅北口からわずか徒歩1分、ビルの2階にお店はある。階段を上り、入店するとまず目に入るのは大きいモニター2台。窓に見立てて設置されたそのモニターに…

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  • どれがお好み?「むつ食品のフライシリーズ」

    あのプロ野球選手の大好物! 八戸市民に長年親しまれている「むつ食品」は、手作りの総菜や弁当の製造販売を行っている。その代名詞と言えば、一度食べればとりこになってしまう、お手頃価格のフライシリーズだ。八戸で高校時代を過ごし…

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  • 「もったいない」から生まれた美・南部裂織

    織ることで広がる色彩の世界 江戸時代、厳しい気候風土の中で生きていくために、青森県南部地方の農村の女性たちの手で生まれた工芸品が「南部裂織」だ。衣料が貴重だった当時、使い古して柔らかくなった着物を捨てずにテープ状に裂いて…

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  • ASMR動画で人気「酒のしずく」

    日本酒がほんのり香る「食べる宝石」 外側はやや硬くてシャリシャリしている一方、中はもちっとした食感の琥珀糖は、「食べる宝石」とも呼ばれる和菓子だ。近年ブームになっている、ゾクゾクしたり、心地良くなったりする「音」を収録し…

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  • 青森県産食材の宝庫!東京・北千住「ごっつり」

    食材の決め手は、青森県産 日本一脂がのったさばと称される「八戸前沖さば」。その中でも特に大型のさばのことを「銀鯖」といい、鯖界の中でも希少価値の高いプレミアムな存在だ。 近年、水揚げが激減しているが、その貴重な銀鯖を贅沢…

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  • 大ヒット!新感覚の南部せんべい「チョコQ助」

    「せんべいとチョコ、禁断の出会い」 さくさくとした軽い食感のせんべいと、甘いチョコレートが奏でるハーモニーがたまらない「チョコQ助」は、八戸市の菓子製造販売業「しんぼり」が2021年春に発売した新感覚の南部せんべいだ。キ…

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