「ファンクラブ通信」の記事一覧です
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地元と作り手の想いをつなぐ「八戸せんべい 揚げチーズ」坂下商店の「八戸せんべい 揚げチーズ」をご存じですか。八戸圏域の魅力が一堂に会するアンテナショップ「8base(エイトベース)」では、売上上位にランクインする人気ぶりで、「一度食べるとやみつきになる味」と県内外に続々とリ…
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亀戸(かめいど)+八戸(はちのへ)=「kamenohe」-洋風な空間に八戸が- 亀戸駅北口から徒歩4分のところにあるkamenohe。店長の米内口さんが経営するこのお店の名前は、亀戸(かめいど)と八戸(はちのへ)を掛け合わせたもので、内装、外装ともに洋風な店構えだ。おしゃれな…
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100年以上愛される味を受け継いだ「三島サイダーシャーベット」三島サイダーの味がシャーベットに すっきり爽やかな味わいの定番「三島シトロン」と、ほんのりと甘いバナナの風味が香る「みしまバナナサイダー」。八戸の地サイダー「三島サイダー」の2つのフレーバーをシャーベットでも楽しめること…
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八戸自慢の食材を炉端焼きで楽しめる「炉端座八戸」-お店自慢の炉端焼き- 炉端焼きをご存知だろうか。「炉」は囲炉裏を、「端」は囲炉裏の端を意味し、客席に囲まれた囲炉裏で魚介類や野菜などを炭火で焼き、提供する料理だ。 そんな炉端焼きで八戸自慢の魚介類を提供してくれるお店が…
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モチーフは「雪室りんご」。楽しく、かわいい「雪中果」缶の中に広がる雪景色 港に近く、かつて花街として栄えた八戸市小中野地区の通称「裏通り」にある「菓子処丸美屋」は、2023年に創業90周年を迎えた老舗の和菓子店。冠婚葬祭の引き菓子や、春夏秋冬を彩り豊かに表現する上生菓子は…
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老舗食堂の煮魚を召し上がれ 「八戸たけわ食堂」シリーズもし食堂を作ったら… 港町の街角に建つ、昔ながらの食堂。看板メニューは、じっくりと火を入れたオリジナルの煮魚だ。どこか懐かしさを感じる定番のサバ味噌煮から、大きな魚が入ったグリーンカレーまで、今日の気分に合った味を求めて…
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八戸発!香り高いクラフトビール「八戸麦酒」ドイツのビールに魅せられて 小規模な醸造所が造る「クラフトビール」。その一杯には、それぞれの醸造所にいる職人の知識と技を生かした、個性的な味わいと香りが詰まっている。 八戸市中心部から車で約30分。豊かな自然が息づく南郷…
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八戸の魅力紹介・ツアー案内もできる飲食店「旅サロン海っ子八戸」-こだわりを感じる店内- 看板に大きく「旅サロン海っ子八戸」の文字。阿佐ヶ谷駅北口からわずか徒歩1分、ビルの2階にお店はある。階段を上り、入店するとまず目に入るのは大きいモニター2台。窓に見立てて設置されたそのモニターに…
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どれがお好み?「むつ食品のフライシリーズ」あのプロ野球選手の大好物! 八戸市民に長年親しまれている「むつ食品」は、手作りの総菜や弁当の製造販売を行っている。その代名詞と言えば、一度食べればとりこになってしまう、お手頃価格のフライシリーズだ。八戸で高校時代を過ごし…
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「もったいない」から生まれた美・南部裂織織ることで広がる色彩の世界 江戸時代、厳しい気候風土の中で生きていくために、青森県南部地方の農村の女性たちの手で生まれた工芸品が「南部裂織」だ。衣料が貴重だった当時、使い古して柔らかくなった着物を捨てずにテープ状に裂いて…
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