「ファンクラブ通信」の記事一覧です
-
口に含むと広がる磯の香り。イカ本来の味をさらに引き立てる「いかの肝塩」突然ですが「イカ刺し」には何を付けて食べられますか?生姜醤油やわさび醤油など、イカ本来の味をより豊かにする調味料は色々ありますが、「塩」に付けて食べられたことはあるでしょうか。 今回ご紹介する商品は、八戸圏域の魅力が一堂…
続きを読む -
わっつり食べて、飲めるお店「新橋四丁目酒場 わっつり」-店名に込められた想い- 店名になっている「わっつり」という言葉。この言葉にどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。青森県の出身者であれば聞き馴染みのある言葉で、「思いっきり」「たくさん」などの意味を持つ。この「わっつ…
続きを読む -
八戸発!魅惑のミックススパイス「長者様の七味にんにく」そばやうどん、丼ものに欠かせない日本独自の香辛料・七味唐辛子。「七味」の組み合わせは商品によって多種多様で、自分の好みに合ったマイ七味を持ち歩く方もいるほど。今回のファンクラブ通信では、八戸発の七味唐辛子である「長者様の…
続きを読む -
地元と作り手の想いをつなぐ「八戸せんべい 揚げチーズ」坂下商店の「八戸せんべい 揚げチーズ」をご存じですか。八戸圏域の魅力が一堂に会するアンテナショップ「8base(エイトベース)」では、売上上位にランクインする人気ぶりで、「一度食べるとやみつきになる味」と県内外に続々とリ…
続きを読む -
亀戸(かめいど)+八戸(はちのへ)=「kamenohe」-洋風な空間に八戸が- 亀戸駅北口から徒歩4分のところにあるkamenohe。店長の米内口さんが経営するこのお店の名前は、亀戸(かめいど)と八戸(はちのへ)を掛け合わせたもので、内装、外装ともに洋風な店構えだ。おしゃれな…
続きを読む -
100年以上愛される味を受け継いだ「三島サイダーシャーベット」三島サイダーの味がシャーベットに すっきり爽やかな味わいの定番「三島シトロン」と、ほんのりと甘いバナナの風味が香る「みしまバナナサイダー」。八戸の地サイダー「三島サイダー」の2つのフレーバーをシャーベットでも楽しめること…
続きを読む -
八戸自慢の食材を炉端焼きで楽しめる「炉端座八戸」-お店自慢の炉端焼き- 炉端焼きをご存知だろうか。「炉」は囲炉裏を、「端」は囲炉裏の端を意味し、客席に囲まれた囲炉裏で魚介類や野菜などを炭火で焼き、提供する料理だ。 そんな炉端焼きで八戸自慢の魚介類を提供してくれるお店が…
続きを読む -
モチーフは「雪室りんご」。楽しく、かわいい「雪中果」缶の中に広がる雪景色 港に近く、かつて花街として栄えた八戸市小中野地区の通称「裏通り」にある「菓子処丸美屋」は、2023年に創業90周年を迎えた老舗の和菓子店。冠婚葬祭の引き菓子や、春夏秋冬を彩り豊かに表現する上生菓子は…
続きを読む -
老舗食堂の煮魚を召し上がれ 「八戸たけわ食堂」シリーズもし食堂を作ったら… 港町の街角に建つ、昔ながらの食堂。看板メニューは、じっくりと火を入れたオリジナルの煮魚だ。どこか懐かしさを感じる定番のサバ味噌煮から、大きな魚が入ったグリーンカレーまで、今日の気分に合った味を求めて…
続きを読む -
八戸発!香り高いクラフトビール「八戸麦酒」ドイツのビールに魅せられて 小規模な醸造所が造る「クラフトビール」。その一杯には、それぞれの醸造所にいる職人の知識と技を生かした、個性的な味わいと香りが詰まっている。 八戸市中心部から車で約30分。豊かな自然が息づく南郷…
続きを読む