八戸に春を呼ぶ「八戸えんぶり」

2021/02/17 - 八戸市 | 移住担当職員のつぶやき

 

こんにちは。八戸市移住担当oyuです。

今年の八戸えんぶりは、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

 

八戸えんぶりは、八戸地方を代表する郷土芸能で、1979年、国の重要無形民俗文化財に指定されました。

「えんぶり」は、田をならす農具「えぶり」や、「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の紙をゆさぶり起こし、田に魂をこめる儀式とされています。

 

八戸市では、八戸えんぶりが開幕する2月17日を「えんぶりの日」に制定しています。市内の公立小中学校は休校日として、郷土芸能にふれ八戸市への愛着を高めることを目的としています。

 

 

八戸中心街にある八戸ポータルミュージアムはっちでは、えんぶり応援企画を開催しています。
えんぶり人形作家・下崎雅之さんの作品を展示している『えんぶり人形展』では、約30展の作品を展示しています。

表情が1体1体異なり、衣装や道具が繊細で綺麗な作品ばかりです。

このような“ミニ”サイズの人形はかわいらしいので作ってみたいと思うのですが、難しそうです・・・(^_^;

 

 

Visitはちのへオンラインストアでは、えんぶりにちなんだお菓子やお酒を集めた『春を呼ぶえんぶりフェア』を開催しています。

また、YouTube「八戸市広報チャンネル」では、昨年、長者山新羅神社で行われた奉納摺りなど公開していますので、ご自宅で「えんぶり」気分をお楽しみください。